第3号被保険者考その2

テレビで放送大学の社会保障法の講義を聴いていたら、第3号被保険者は「妻(専業主婦)」のための制度」と表記されていました。「ななにー!俺が妻か!労働者の配偶者だろう!」と画面に文句を言っていたら、教授がこう返しました。
「第3号被保険者は、99%が女性なんですよ。それで、実質ほとんどすべて「妻」で、妻が被保険者であるのが実態なんですね。だから妻と書きました。」
はーそうですか、私は100人に一人の幸運者なわけですね。それにしても私の妻は、100人に一人、いや第1号被保険者や2号被保険者を母数に含めたら、200人いや1000人に一人の心優しく慈悲深い女性なのかもしれない。
でもなぜ、ほかの女性は男を養わないのですか?労働者の45%は女性ですよ。(最近は負け犬と年下ニートのカップルが増えているなんて報道もありましたが。)

民法30条にはこう書いています。
「不在者の生死が7年間明らかでないときは、家庭裁判所は、利害関係人の請求により、失踪の宣言をすることができる。」
7年間連絡を取らないと、失踪と扱われてしまいます。
昔「完全失踪マニュアル」という本が売れたことがあります?著者の樫村政則さんとタイのチェンマイで出会って一緒にタイ北部で何日か遊んだことがありました。今彼は何をしているんだろう。当時はタイに住んでたけど、ホントに失踪しちゃったんだろうか、、。

失踪宣告後、ふと元の生活に戻ろうとしてもいろんなことがさかのぼれなくなってしまいます。「イノック・アーデン」は昔の生活には戻れないのです。忘れ去られないように、こまめに連絡しよう。無視され出したらどうしよう。
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by yamagata-football | 2005-06-10 00:30 | family
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